琉球の友に捧ぐ
昨日は現実を受け入れ難く、ここに書くのを躊躇った。
昨日の朝、琉球の友が逝った。
まだ若くしての急逝、悔やまれてなりません。
初対面から優しく語りかけていただき、琉球の優しさを体現しているような方でした。
前職では、少し仕事も手伝っていただき、当時、泉崎にあった事務所で、琉球の風土や県民性などを解りやすく熱心に語っていただいたのを思い出します。
今朝、JUMONさんから静かに息を引き取ったと伺い、貴女らしく潔く天に召されたのだなと感じました。
さよならとは言いません。
自分を含め、いつかは貴女の友も天に召されます。
少しばかり先に行ってしまわれたのだと思いたい。
またあの優しい笑顔で皆を迎えてください。
fukkyさん
ありがとうございました。
自分も精一杯生きます。
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