肉じゃがは甘き罠
あうんで晩酌していた。
今日は一人で飲る。
すぐ腹一杯になるので肴も多種には頼めない。
今日は鰹の土佐づくりを思いっきり食った。
何を頼むでもなく飲っていると、勝手に出てくる(笑)アジの開き、肉じゃが(笑)。
どれも腹応えするでもない量。
うん、丁度よい。
賄いで作ったという肉じゃがは絶品。
さすがは我が心の料理人。
あうんで飲っていて、「天に愛されている」かも?と思う瞬間は、賄いを出してもらった時だな(笑)。
漢の料理ですら斯様に美味い。
ならば、女子が作ってくれたら…。
かなり効くに違いない。
ステレオタイプではあるが、通説となった肉じゃが、女子たちは是非愛する漢に作ってみるべきよ。
我が家のように振る舞えて本望。
大儀であった!
関連記事