2011年01月02日
書初め

母上が、書道の師範で教室をやっているので、場所を借りてガチでやってみる。
甥っ子の課題の「さくら」。
意外に難しい平仮名であった。
「希望の春」は、手前が小学生の時の課題。
なかなかやるなと自画自賛(笑)。
そして気合い全開で書いた「傾奇者」。
やっと筆に慣れてきた。
明日もやるらしいので、清書しようと思う。
字を書くだけではあるが、普段使っていない脳ミソを使っているらしく、どこか心地好い。
たまにはやってみるものでござるな。
Posted by 慶次郎 at 16:24│Comments(0)
│風流